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【イベント告知!】日本科学未来館にて超臨界流体技術が描く未来を体験!

2026年6月6日(土)~7日(日)、日本科学未来館(東京都)にて、超臨界流体技術で描く未来について体験し、考えるイベントを開催します。

今回のトークイベントには、フクミラプロジェクトより廣垣和正教授が登壇します。

私たちが普段着ている服。その生産には、染色工程を含めて大量の水が使われています。例えば服1着を生産するために必要な水の量は、お風呂約11杯分(約2400L)にもなると試算されています。

一方で、1度染色された服はリサイクルが難しく、多くが廃棄されているのが現状です。日本では年間約80万トンの服が輸入される一方で、約50万トンもの衣服が廃棄されているといわれています。

こうした課題の解決に向けて、廣垣教授が長年研究しているのが「超臨界流体技術」です。この技術は、水の代わりに二酸化炭素を利用して繊維を染色することができるもので、生産工程における水使用量の削減が期待されています。さらに、2024年には、この技術を応用して繊維のほぼ100%に近い脱色に成功しました。

もしこの技術が身近になったらーー。

着なくなった服を水を使わずに真っ白な状態へ戻し、好きな色やデザインに染め直して再び楽しむ。そんな未来が実現するかもしれません。

「買い替える」から「描き変えて」楽しむファッションへ。

服との付き合い方について、イベントでは参加者の皆さんと一緒に考えます。

会場では、自分の服が白く脱色され、好みのジャンルの模様に再染色される様子を映像で体験できる展示を実施します。また、超臨界流体技術で染色したクッションカバーや、実際に脱色した布などの実物展示も行います。

超臨界流体技術の描く未来はとは!?ぜひ会場でご体験ください。

イベント情報

日時:2026年6月6日(土)~7日(日)
会場:日本科学未来館(東京都)

イベント詳細はこちら
日本科学未来館 イベントページ

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